家電もインターネットに対応してきていて、LAN配線を分岐したいということも多いでしょう。
そこで、今回はスイッチングハブの選び方をご紹介します。
1.必要なLANの口が2つの場合
売っているハブで最小のものをご紹介します。
USB電源でも動作するコンパクトなスイッチングハブです。
3口あるので、実質2分岐となります。
2.必要なLANの口が4つ以下の場合
5ポートのハブを買うとよいでしょう。
3.ギガビット対応&永久保証
まだ家電でギガビットの速度が必要なケースは少ないですが、家庭で使うレベルのスイッチングハブでは最高のものです。
2タイプあり、必要なポート数で選びましょう。金属製の筐体でサイズも小さいです。
安心できる商品を選びたい場合も、永久保証のこの商品はおすすめできます。